「火災保険」って、その名前ゆえに「火災」でしか保険がおりない と思っている方がほとんではないでしょうか。
でも、実は火災保険は風雪水害、雷、
つまり、台風はもちろん、日頃の雨や風、雪などによる 「自然災害」でも保険金が出ます。
いま「自然災害」という言葉をあえて使いましたが、 ほとんどの人は「災害」という自覚がありませんが、 調査によると、約80%の住宅で災害箇所が発見されています。
簡単に言うと、風や雨による家屋の痛みでも「災害」
にもかかわらず、保険の契約条項は複雑ですので、 そういうことをほとんどの方は知りません。
また、知っていても、「申請が難しい」という理由から この仕組みはまったくと言っていいほど活用されていません。
さて、このような前提を踏まえて。。。
1 家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院など なんでもいいので 、あなたが「建築物」の所有者であり、
2 その建物が築10年以上で、
3 火災保険に加入している。
この条件を満たしている方のみお申し込みいただけます。
あなたの所有する建物を住宅調査団体のプロの査定士が 【無料】でチェックに行きます。
そして、建物の痛みを発見したら、それを資料にまとめて 火災保険の申請を【無料】で代行してくれます。
結果的に火災保険から保険金が下りたら、 あなたは次の2者択一でどちらかを選択できます。
1 保険金を全額使って、住宅調査団体が指定する 関連工務店にて建物の修繕を行う。 (要は、
2 保険金の40%を住宅調査団体への手続き代行謝礼として支払い、残り60%の現金を得る。
(
1を選べば、出費なく建物を修繕できて嬉しいですし、 2は手元に現金が手に入るので嬉しいですよね。
ちなみに、ほとんどの方は2を選ぶようです。
【無料】で調査してもらい、【無料】で申請までしてもらって、 結果的に保険金が出なかった場合でも、 あなたには一切費用がかかりません。
住宅調査団体は完全成果報酬でやってくれます。
そして、保険の申請をすることによって、 今後保険料が上がるということも一切ありません。
自動車保険は事故等で保険金を得ると翌年の保険料が上がりますが
ちなみに、過去2年以内であれば、 すでに自費で修繕した場合でも、 火災保険の適用があり、工事費用が戻ってくることさえあります。
完全にノーリスクです。
そして、建物は古ければ古いほど最高!
築10年以上の家屋だと50万円、60万円は当たり前。
平均すると100万円の保険金が出ています。
中には600万円、800万円と保険がおりたケースや、 病院などの大規模な建築物の場合は数千万円ということもあります。
地方でももちろんOKです。
北海道でも、沖縄でも、【無料】で査定に行ってくれます (ただし、関東 大阪 北海道都市部 仙台 熊本近辺は1件から査定可能ですが、 それ以外の場合は市区単位くらいの距離感で 5軒以上の査定物件がある場合を目安に行ってくれます)。
もちろん査定士の交通費や宿泊費等の負担もなし。
完全にノーリスクです。 条件に当てはまる方で、